約 3,120,633 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2274.html
武人と魔女 愚かだ。 なんと愚かなのだ。 それはあまりにも愚かで、醜悪な行為。 復讐。 報復せんと情念に心を焦がし。 相手の息の根を止めるまで果てることを知らぬ妄執。 狂気に等しい行為に身をやつし、何が得られるというのか―――。 理解などできない。したくもない。 救済―――不可能。 できるのは、哀れな妄執に取り付かれた者に、万民の為に止めを刺すことだけ。 それが、『復讐鬼』高町なのは、『あの』プレシア・テスタロッサであろうと―――。 (殺そう。あの二人を) それが、己に出来る唯一の解決方法。 何処とも知れぬ土地の、林の生い茂る場所に立てられた神社の境内で、ゼストは座り込み、思考を整えた。 やることは、決まった。 まずは、高町なのはを見つけ出し、殺す。奴は災厄を撒き散らし、無関係な人間を殺害する悪鬼。 こんな馬鹿げた大会に取り込まれる形になるのは癪だが、後々のことを考えれば安いものだ。 あの女は危険すぎる――殺。 次にプレシア・テスタロッサ―――「PT事件」の首謀者。 死んだと聞いていたが――まさかこんなことを企んでいたとは。時空管理局に知れたならば、極刑では済むまい――この身は既に死人。 何を躊躇おうか。 これも、殺。 当面の行動方針を決め終えたゼストは、デイバックの中身を確認した―――まず、見覚えのあるナイフ。 これは―――。 「戦闘機人、か」 気づけば、そうぽつりともらしていた。己の隊を壊滅させ、一度死んだ自分の面倒を見た、銀髪の小柄な少女。 その右目は―――奪ったのだ、この手で。 こみ上げて来る苦いものを感じながら、合計十本の投げナイフ<スティンガー>を握りしめる。 武器としては上々である。 槍が無いのは寂しいが、奇襲や自身の身体能力――ストライカー魔導師として鍛え上げた――と合わせれば、下手な接近戦用の武器よりも強力だ。 ナイフの鞘を腰に巻き、固定。何時でも抜けるようにしておく。 戦闘準備完了。 次に、参加者リストに目をもう一度通す。 高町なのは――二名分。意味不明。 数字の名前――戦闘機人たち。警戒の必要あり。 驚愕―――ルーテシア・アルピーノの名前。高町なのはが保護していたのではなかったのか――疑問符。 部下の忘れ形見――胸に走る鈍痛。 逝った友――レジアスの忠告を聞いていれば、という思い。 決断――できれば保護する――厄介だが高町より先に確保しなければならない。 面倒ごとを背負い込んだ気分。 だが、贖罪―――今こそ罪と向き合うとき。 そのとき、背後から音がした。 扉の開く音。振り返り、腰のナイフを引き抜き、構えた。投擲と刺突の両方に対応できるよう、両手に。 神社の建物――賽銭箱がおいてあるところの前が、中から開け放たれていた。 目を凝らす―――誰もいない。 いや。 漆黒の闇の中を、鮮やかな緑の長髪が揺れた。爛々と輝く瞳――金色に輝くそれが、『あの男』と戦闘機人たちを連想させる。 警戒のレヴェルを引き上げる――狂人と言ってよい科学者、スカリエッティの手先かもしれない。今この場では、巻き込まれたくない相手だ。 年齢―――まだ十代半ば程の少女。 人形の様に整った顔は無表情で、月光の下、神々しくすらあった。 ―――魔性を感じる程に―――。 奇妙な白い拘束衣を着た少女は、無感動に真ん丸の月を眺めると、ゼストに視線を移した。 金色の瞳が細められ―――。 「なんだ、お前は?」 無遠慮な声が放たれた――よく通る声だ。 つう、と冷や汗が頬を伝うのを感じながら、ゼストは問い返した。 「そういう君こそなんだ? 一般人には見えんが、な」 少女が、唇の端をつりあげて笑った。小馬鹿にしたような笑みだ。 「それはお互い様だろう。深夜の寺社仏閣で刃物を構えた中年男――くだらない、ワイドショーの種か、都市伝説くらいにしかならないだろうな」 「それもそうだな―――」 ふっ、と笑い、相手が武器を持っていないことを確認し、ナイフを鞘にしまう。 両手を頭の上に上げて何も持っていないことをアピールしながら、話しかける。 「名前は? 俺は、ゼスト・グランガイツだ――」 管理局員では無さそうだと悟り、とりあえず名を言う。 少女の返答――皮肉の聞いた台詞。 「さあな? 名など忘れたし、答える気もない」 「………いい性格をしているな」 微笑み――魅力的な笑み。 「よく言われる―――ところで、ピザはないか?」 「は?」 ゼストの、間抜けな声が、辺りに木霊した。 【1日目 AM00:12】 【現在地A-4 神社境内】 【ゼスト・グランガイツ@魔法少女リリカルなのは 闇の王女】 【状況】健康 、困惑 【装備】チンクの投げナイフ<スティンガー>十本 【道具】支給品一式、ランダム支給品0~2個 【思考】 1=高町なのはを捜索、抹殺する。 2=プレシアの抹殺。 3=ルーテシアの保護。 【備考】 なのはとルーテシアが『健全な』歴史(Sts)から来たのを知りません。 【C.C.@コードギアス 反目のスバル】 【状況】健康、空腹 【装備】無し 【道具】支給品一式、ランダム支給品1~3個 【思考】 1=ルルーシュたちと合流する。 2=ゼストから上手く情報を聞き出す。 3=ピザの捜索。 【備考】 スバルが『Sts』から来たのを知りません。 Wolkenritter 本編時間順 少女の泣く頃に~神流し編~ Wolkenritter 本編投下順 オタクと吸血鬼とレバ剣と GAME START! ゼスト・グランガイツ - GAME START! C.C. -
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/400.html
トップ|PSP版データ
https://w.atwiki.jp/skyline-japan/
PSP修理日記へようこそ。 ここではPSPの物理的な修理を紹介していきます。 ここのサイトを参考にして修理しても構いませんが責任は取れませんのであらかじめご了承ください。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1490.html
【作品名】魔法戦記リリカルなのはForce 【ジャンル】SF魔法格闘ミリタリーお色気人情コメディまんが 【名前】高町なのは 【属性】時空管理局一等空尉 【年齢】25歳 【長所】わがままボディ だんだん母親に似てきて美人に 【短所】とうとうタイトルから「少女」が外された上に主人公の座すら危うくなった 【備考】リリなのシリーズ全媒体で一番未来にある作品なのでここからエントリー 時系列的には初代→As→StS→Vivid→Forceらしい vol.1
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/32.html
[たかまち なのは] 登場作品:都築真紀/ivory「魔法少女リリカルなのは」 ◎ 会うは盗みの始めなり ◎ 【R-18・あんこ・安価】あんこ大戦【サクラ大戦】(完) ◎ あんこのガッシュ(完)(R-18) ◎ 神様だって恋をする ◎ 自衛官だって恋がしたい(完) ◎ 【反】なのはな【DQ1】(完) ◎ Fate another やらない夫の聖杯戦争(完)【R-18】 ◎ やらない夫とフェイトが職場でイチャイチャする話(完) ◎ やらない夫は剣を取るようです(リレースレ)(完) ◎ やらない夫は甲子園を目指すようです(リレースレ)(完) ◎ やらない夫はそっと寄り添うようです ◎ やらない夫は妻に隠れてロ◯エロ漫画を読むようです(短編)(完結) ◎ やる夫がモデラーになるようです ┗◎ やらない夫となのはと美琴のワリとただれた学生性活【R-18】 ◎ やる夫とミスティアは夫婦のようです。(完) ◎ やる夫は自分らしく生きるようです(完) ◎ やる夫はひと夏の思い出から始めるようです ◎ LET IT GOな政治家たち(完) ○ やらない夫は獣の世界で生きているようです【R-18】 ○ やる夫たちは「勇者の証」を手に入れたようです(完) ○ やる夫はリィンバウムに召喚されたようです ○ やる夫は銀河の英雄『魔術師』になるようです △ 凹凸MS特務遊撃隊が一年戦争を生存戦略 △ パイロットになって一年戦争を生存戦略 △ プライドモンスターズ! △ やらない夫でリリカルなメモリアル(エ) △ やらない夫とやらない子は科学捜査をするようです(完) △ やらない夫は悪鬼なのだ(エ) △ やらない夫はお悩み相談所をはじめたようです(完) △ やらない夫は艦長やってます △ やらない夫は小さな村の冒険者のようです(完) △ やらない夫は魔導士(笑)で騎士団所属のようです △ やらない夫は魔法使い?達と旅をするようです △ やらない夫はロリコン呼ばわりされるようです(エ) △ やる夫がたった一人の最終決戦に挑むようです(完) △ やる夫がフロンティアでハンターになるようです(エ) △ やる夫達は嘘を重ねるようです △ やる夫は“裏切り者”を名乗るようです(エ) △ やる夫は帝都の守護者のようです(完) △ やる夫でいきなりトルネコ3(完) △ リリカルマジカルイノセンツな世界で生存戦略 そのに(完) △ 【あんこスレ】りりかるまじかるなの【R-18】 ◇ 魔法少女「…補導された」(エ) ◇ やらない夫が落とし物回収を手伝うようです ◇ やらない夫達の美しき青春 ◇ やらない夫となのはさんと珈琲豆と。(完) ◇ やらない夫は魔王と暮らしているようです(エ) ◇ やる夫と座敷わらしのいる生活(エ) ←小鳥遊六花 タに戻る 鷹守ハルカ→
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/259.html
PSP掲示板 PSPについて主に雑談してくださいね。 荒らしはNG! ※強さは変更後のキャラ性能による 02:レン 03:レン 04:レン 05:レン 06:ファズ 07:ファズ 08:ファズ 09:ファズ 0A:ファズ 0B:ファズ(七騎士ver) 0C:レン(七騎士ver) 0D:ハース 0E:ハース(闘技場ver) 0F:ユーリ -- 名無しさん (2010-08-03 07 54 01) 10:ユーリ(闘技場ver) 11:ロザ 12:ロザ 13:ロザ(闘技場ver) 14:ゼブリラ 15 ゼブリラ(闘技場ver) 16 ノーマ(初戦) 17 ノーマ 18 ノーマ(闘技場ver) 19 センゴク(タイロン戦 行動不可) 1A センゴク 1B センゴク(闘技場ver) 1C イゴリダ 1D ガルガノ 1E タイロン(初戦 行動可能) 1F タイロン(遺跡戦) 20 タイロン(センゴク戦 行動不可) 21 タイロン(七騎士ver) 22 ポッド(初戦) 23 ポッド(闘技場ver) 24 リド(喧嘩売られた時) 25 リド(一家解散時) 26 ベイガー(初戦) 27 ベイガー 28 ベイガー(未使用? やたら喋る) 29 ハース(仮面の男ver 行動不可) -- 名無しさん (2010-08-03 07 54 23) 30 ビンザー 31 ビンザー(闘技場ver) 32 トレンス(片手剣) 33 トレンス(盾) 34 トレンス(闘技場ver 篭手) 35 ソシオ 36 ソシオ(闘技場ver) 37 ホフマン 38 ギル 39 ノーチェ 3A リオネル 3B リオネル(闘技場ver) 3C ワスター 3D イェオリ 3E イェオリ(闘技場ver) 3F グレコ 40 ピンス -- 名無しさん (2010-08-03 07 54 59) 70 スカリー 71 ナージャ 72 ビャッケ 73 ニコール 74 オルヴァー 75 シン 76 レガロ 77 ガストン 78 レイネ 79 レイネ(闘技場ver) 7A アンナ 7B ヨア 7C ヨア 7D ベティ 7E ヲグル 7F メディア 80 モモ 81 ツァーフリア 82 ラスクリア 83 ナタン 84 ムゥ(最弱、ダメージ1固定っぽい) 85 グルトン 86 グルトン(闘技場ver) 87 エラスト 88 サーニャ 89 サーニャ(闘技場ver) 8A ユミール 8B メリッサ 8C ロビーナ 8D ゴンザレス 8E ゴンザレス 8F ネローナ 90 ラバディナ -- 名無しさん (2010-08-03 07 55 18) 91 ヴィクトル 92 ヴィクトル(闘技場ver) 93 ベルトルド 94 ヤッパ 95 ミント 96 マクシム 97 カレン 98 ティティコ 99 エイネ 9A エイネ(闘技場) 9B ドロウサギ 9C ユキウサギ 9D ホシウサギ 9E 荒くれバニー 9F 荒くれバニー(貧弱) A0 アバレウシ A1 コオリウシ A2 オオアバレウシ A3 ハカイウシ A4 アバレウシ(初期戦?) A5 機構の犬 A6 百獣キング A7 キバガミ A8 ビャッケ(闘技場ver) A9 シマウサギ AA アイロナイト AB マグナイト AC エメラダイト AD クリモナイト AE アイロナイト AF ベノムバット -- 名無しさん (2010-08-03 07 55 34) B0 ハロバット B1 キロバット B2 フロバット B3 ハロバット B4 イーグル B5 レッドウイング B6 ガルーダ B7 ソードスカイ B8 マンイーター B9 ハシリソウ BA マントラブル BB リトルシャドウ BC アイシクル BD ハシリソウ BE アイロナイト紅種 BF ウゴキソウ C0 ウゴキソウ C1 グラスキラー C2 ターリー C3 コーションズ C4 フリズマウス -- 名無しさん (2010-08-03 07 55 49) C5 pixo C6 pixo C7 ovela C8 fairo C9 fairo CA ovela CB berska CC gradior CD berska CE berska CF gradior D0 gradior D1 prosera D2 femona D3 prisca D4 femona D5 prisca D6 prisca D7 avarino D8 towelo D9 forta DA gravio DB forta DC assam DD harmed DE wisoma DF wisoma E0 sirge E1 sirge E2 quney E3 quney E4 castils E5 eve E6 使用不可能(フリーズ) E7 使用不可能(フリーズ) E8 prime(ラスボス) E9 使用不可能(フリーズ) -- 名無しさん (2010-08-03 07 56 07) いまさらですが、 ラストランカーのキャラ変更の 全キャラ&全敵のまとめです。 必要なければ削除してください;; -- 名無しさん (2010-08-03 07 57 20) すみません、板違いだったら削除してください。 薄桜鬼のゲームのオートモードってどうすればできますか? -- 林檎† (2011-02-10 18 27 12) 厳選された美女を、一握りのお客様のために(*´д`)ノ→ http //sns.b8y.in/ -- 瑞穂 (2012-08-21 01 20 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/402.html
Hayate the combat commander(前編) ◆7pf62HiyTE 『それじゃあ、あなた達の活躍を期待しているわ。』 高笑いと共に悪趣味な放送が終わった。 八神はやては図書館のベンチにてその放送を聞いていた。 「13人か……」 はやては放送の内容を思い返す。放送で伝えられた内容は、 禁止エリアの連絡 放送までの死亡者の発表 蘇生実演付のご褒美の話 以上である。はやてはまず死亡者について考える。放送では13人の死者が伝えられたがその内6人ははやての知る人物であった。 六課の一員であるエリオとティアナ 六課の後見人でフェイトの兄で友人でもあるクロノ JS事件で敵対したが逮捕され更生したはずのディエチ 10年来の友人であるなのは そして……はやてにとって大事な家族であるはずの「シグナム」…… そう、仲間や家族を一度に6人も失ったのだ……だが、彼女は悲しむ事も怒りを見せる事もしない。 何故か……彼女にとって助けるべきは『本当の家族』だけだからだ。 その為、それ以外の参加者などその目的の為の戦力以外の何ものでもない。今、放送で呼ばれた「シグナム」であってもだ。 本来であるならばシグナム達守護騎士は妖星ゴラスの媒介となっていてこの場に呼ばれている事など有り得ない。 だが、現実にはヴィータとシグナムがこの場にいる……はやてはこれを異なる世界もしくは時間軸から呼び出されているものと考えていた。 しかし、はやては彼女達を自分の家族だとは考えはしない。それは、今なおゴラスの中で苦しんでいる本物の彼女達に対する裏切りだからだ。 だからこそ、今「シグナム」が死んだとしても戦力が失われた程度の事でしかない。 「……それにしてもシグナムやなのはちゃんまで殺されるとはなぁ……」 シグナムとなのはの実力ははやて自身よく知っている。仮に自分同様デバイスを没収されていたとしてもそう簡単にやられるとは考えてはいなかった。 だが、現実には既に2人は死んでいる……これはこの殺し合いの過酷さをよく現している事を意味している。 「それにクロノ君にディエチもか……ん、ちょっと待て……」 ここではやては思案する。シグナムやヴィータ、なのはがこの場にいることは別に良い。自分と同じ六課メンバーなのだからこの場にいても不思議はない。 クロノに関しても不思議は無いだろう、彼は六課の後見人であるしフェイトの義兄でもあるからいた所でも不思議はない。 だが、ディエチはどうだろうか?彼女は自分達の関係者とは言え、JS事件で敵対していた程度の関係でしかない。何故彼女までが呼ばれているのか? 自分達と関係が少しでもある人物が呼ばれている……確かにその可能性はあるが、先程呼ばれた放送では知らない人物が7人もいた。 単純に自分達の関係者が呼ばれているわけではないのでは?はやてはそう考えた。 と、ここまで考えたはやてはある事を思い出す。 「そういや、誰が参加しとるのか確認しとらんかったな……名簿とかってあったかな……」 そう、はやてはここに来るまでの間に一度も名簿を確認してはいなかった。 最初に支給品を確認した時は首輪を解除出来そうな道具や武器を探す事に集中していた為に名簿や地図の存在には思い至らなかったし、 その後は役立たずの少年キングに振り回されヴィータと戦ったり、地上本部を調べたりしていた為全くその事は考えなかった。 単純にヴィータがいたから勝手に他の守護騎士や六課のみんながいると考えていたのである。 「ああ、これや」 と、はやては2枚の紙を出した。片方は地図、もう片方は名簿である。名簿の中身を見て今一度彼女は驚愕した。 「やられたなぁ……」 名簿にははやての予想通りシャマルやザフィーラといった守護騎士やスバルやキャロといった六課の仲間達の名前があった。 他にもJS事件で敵対したクアットロやチンク、それにゼストの名前もあったのだ。 それだけではない、自分となのは、フェイトに至っては2つずつ存在していたのだ。 「完全にミスやな……」 はやては今まで名簿を見ていなかったという失敗を悔やんだ。キングに振り回されていたことも原因の1つではあったが、そもそもキングに会う前の段階で確認する事はできたはずだっだ。 そう、これは誰がどう見てもはやてのミスでありそれははやて自身も感じてはいた。 だが、失敗をいつまでも悔やむつもりはない。重要なのはそこからどうするかなのだ。そして、名簿を見た時点である事実を改めて再確認する事が出来たのだ。 「間違いない……参加者の殆どは違う世界から連れてこられているな……」 そう、はやてはヴィータと遭遇していた時点で少なくとも守護騎士は並行世界から連れてこられている事はわかっていたが、 他の六課の仲間達に関してはそこまでは考えていなかった。 だが、名簿とこれまでの情報から他の参加者もそうである事を確信したのである。 その理由は2つ。 1つ目は2つあるなのは、フェイト、はやての名前……参加者によってはミスプリント、偽物、クローンと様々な可能性を考えていただろう。 だが既に何人かはこれを異なる世界及び時間軸から呼び出されていると判断している。 そしてはやてもまた並行世界から呼び出されているものだと考えたのだ。 2つ目は守護騎士達、クアットロ、チンク、ディエチ、ゼストの存在である。 本来であればヴィータ達守護騎士達がこの場に存在するはずがないのは前述の通りだ。 更に言えばゼストに至ってはJS事件で死亡している。当然この場にいるはずがない。 そしてクアットロ達スカリエッティの戦闘機人もまた本来であれば対ゴジラ決戦兵器への改造中のはずなのでこの場にいることはありえないのだ。 実の所、先程ディエチの名前を聞いて違和感を覚えたのはこの理由からだったのだ。 彼女達存在するはずのない者が存在している……並行世界から呼び出されているのだとはやては判断した。 と、ここまでの話から自分の知り合いの内11人が自分のいた世界とは違う並行世界から呼ばれている事になるが、 そうなると他の仲間達も怪しいものである。もう1人のなのはやフェイト、それにスバル達が自分と同じ世界から呼び出されているとは限らない。 つまりそれは彼女達はゴジラを知らない世界から連れてこられた可能性がある事を意味している。 そして、それは自分の知り合い以外にも適応されるだろう。そう、キングも自分の知らない並行世界から呼び出されている可能性があるのだ。そうであるならゴジラを知らない理由も説明が付く。 もっとも、キングについては最初に考えた通り何処かの管理外世界から連れてこられたという可能性もあるので何とも言えない話ではあるが。 さて、以上の事から参加者の多くが並行世界から連れてこられていると考えたが、だからといってはやての行動方針が変わるという事はない。むしろかえって固まったと言えよう。 そう、自分達の知り合いですら違う世界からの出身ならば遠慮をする事はない。例え家族であっても、十年来の友人であっても、部下であっても関係はない。 自分の世界にいる『本物の家族』を救う為に利用させてもらう、その為に誰が何人犠牲になろうとも関係ない。はやてはそう考えたのである。 はやては放送で呼ばれた者の印を名簿に付け、プレシアの放送を思い出す。 思い出す内容はプレシアの言ったご褒美の話である。 プレシアは最後の1人になった者には望みを叶えると言ったのだ。 そしてわざわざ最初の犠牲となったアリサを復活させるというパフォーマンスをした上で死者蘇生も出来る事を示した上で。だが、 「そんな言葉には乗らん……」 はやてはその言葉に乗るつもりはなかった。 勿論、言葉通り最後の1人となればゴジラを消し去り守護騎士達を助ける事もできるという可能性はあるだろう。 だが、はやてにはプレシアの言動にある種の違和感を覚えていた。 まず、ご褒美の話を持ち出したタイミングである。 プレシアにしてみればご褒美の話は殺し合いをさせる上で絶好の餌になる。 殺し合いが目的ならばそれを話さない理由は全くない。 だが、ご褒美の話が出たのは一番最初の説明ではなく最初の放送……それも、禁止エリアと死亡者の発表が終わった後だ。 このタイミングであれば聞き逃す可能性だって高い。知り合いが呼ばれたショックで頭に入ってこない可能性があるからだ。 何故このタイミングでの発表なのか?忘れていたのであればあまりにもお粗末な話であろう。 そしてもう1つはわざわざアリサ復活の実演部分は音声だけではなく映像まで出したという点である。 蘇生出来るという証拠を示したのだろうが、これではさも「(本当は出来ないけど)私は蘇生させる力を持っています」と示している様にも見える。 さらに、わざわざ蘇生したはずのアリサの首輪を再度爆発させた点である。 一応プレシアは止めようとしても無駄だという事を説明したのであろうが、よくよく考えてみれば蘇生させた時に首輪まで再生しているのも奇妙な話である。 以上の点がはやてには引っ掛かったのである。 「そもそも本当に蘇生なんてできるんかな……?」 そしてはやては根本的な疑問に行き当たる。蘇生は本当に可能なのかという問題である。 確かに実演して見せてそれを証明しているようには見えるがそれにしては奇妙な話である。 そもそもプレシアはアリシア復活の為にアルハザードへ渡ろうとしてPT事件を起こしたのだ。 もし蘇生させる技術が手に入ったのならさっさとアリシアを蘇生させて平和に暮らせば良い。 こんなアホみたいな殺し合いなど行う必要なんて全くない。はやてはそう考えていた。 「という事は蘇生出来るという話は嘘なんかな……」 はやてはアリサ蘇生の件については嘘だと結論づけた。 では自分達が見た映像は何か……恐らく簡単なトリックだろうとはやては考えた。 要するに復活したように見せる事ができれば良いのだ。 映像では一瞬光った直後に蘇生したアリサの姿が現れた。 つまり、その瞬間で死体のアリサと生きているアリサを入れ替えればよい。 アリサが2人いる件については自分達が2人参加させられている事と並行世界の事から考えても別段有り得ない話では無いだろう。 さて、並行世界の件に気が付き、観察眼に長けている者がこれを見ればすぐに見破る事が出来るだろう。 だが、ここで実演のタイミングが重要となってくる。 実演を行ったのは一番最初の説明でもなく、放送の最初でもなく、死亡者発表の後だったのだ。 このタイミングでは落ち着いて聞くことなど出来なくなる。大体、禁止エリア発表の時には 『最初に死者を教えたら禁止エリアを聞き逃して間違って死ぬバカがいるかもしれないものね。』 という気遣いになっているかどうかわからない気遣いで聞き逃さないように配慮してくれたはずなのに、 死者蘇生という聞かせるべき話は聞き逃しかねないタイミングで話している。これは明らかに不自然だ。 ならば、ご褒美の話はあまり真剣に聞かれては困るということなのだろう。 さて、では実際にこのタイミングで話されたらどうなるだろう? 恐らく知り合いが死亡した事でショックを受けているはずだ。そんなタイミングで蘇生する映像を見せられたら冷静な判断が出来ずそれを信じてしまってもおかしくはない。 そして少し冷静になりそうなタイミングで再爆破……再びショックを受けて冷静さなど失ってしまうだろう。 ちなみに知り合いが死亡してショックを受けないような人間の場合は、そもそも蘇生させようなんて考えないのでその部分を考える必要がないだろう。 そう、あくまでも参加者には自分には死者を蘇生させる事が出来ると印象づけさせ、実際は出来ないという事を悟らせてはいけないのだ。 「わざわざそんな手間をかけてまでそれを伝えるっちゅうことは……その言葉に乗って殺し合いをする人を増やす為やろな……」 はやては見破られるリスクを犯してまで蘇生実演を行った理由を、殺し合いを激化させる為だと考えた。 死者を蘇生出来るのであれば、今まで殺し合いに乗っていない人間も平気で殺し合いに参加するようになるからだ。 だが、はやてはさらにその先まで思案を広げる。 「そもそもなんでプレシアはそこまで殺し合いに拘るんかな……」 言うまでもなくプレシアの目的はアリシアの復活である。 PT事件の一件から管理局への復讐目的という線も考えたが、よくよく考えてみればその可能性は低いだろう。 そもそも自分や守護騎士はPT事件には直接関わっていないし、ナンバーズに至っては復讐されるいわれなど無いはずなのだ。 更に言えば復讐目的であればリンディ・ハラオウン等のPT事件関係者が呼ばれていなければおかしいはずなのに彼女達はこの場にはいない。 つまり、復讐が第一目的というわけではないことを意味している。無論、ある程度の人選として復讐も視野に入れているだろうがそれ自体が目的ではないだろう。 では、何故殺し合いなのだろうか? 単純にある程度の命が欲しいのであればすぐにでも参加者全員の首輪を爆破すればいい。少なくても既に機会はあったはずなのだ。 だが、現実にプレシアの手によって爆破されたのは説明の時のアリサだけである。 そして、御丁寧に放送では禁止エリアに間違って入らない様に配慮までしてくれたのだ。 つまり、首輪の爆破による死亡をプレシアは望んでいないということである。 言い方を変えれば殺し合いによる死をプレシアは望んでいるのだ。 以上の事を纏めるとこうなる。 アリシア復活の為には単純な死ではなく、殺し合いの死が必要である。だからプレシアは殺し合いを行っている。 さて、並行世界に干渉出来るのであれば並行世界から生きているアリシア連れて来るなり、向こうの世界のプレシアになりかわるなりすればいいだろうと考える人はいるだろう。 だが、はやてはその可能性については全く考えていない。そう、ここにいるはやてはプレシアがそれを行わない理由を理解出来るのだ。 なぜなら、並行世界のアリシアはこの殺し合いを行っているプレシアの『本当の娘』ではないからだ。 そう、それははやてにとって、この場にいるヴィータ達ははやての『本当の家族』ではないのと全く同じ理屈なのだ。 だからこそ、はやてはプレシアの目的をある程度読む事が出来たのであろう。とはいえ、それと殺し合いに乗るかどうかは全く別問題ではあるが。 さて、これまでの話から少なくとも現状ではプレシアは蘇生技術を持っていないという事になる。この事からある可能性が考えられる。 恐らくプレシアはアルハザードに到達し超越した技術を手に入れた事は間違いない。 だが、技術の全てを使いこなしているわけではないのだとはやては考えた。 つまり……プレシアは全知全能では無いという事だ。 「そうなると……本当に全部を1人でやっているのかどうかも怪しいものやな……」 そしてはやてはこの推測からプレシアには「協力者」がいる可能性を考えた。 全ての技術を扱いきれないのであれば。当然、他にもプレシアにも持て余すような技術が出てくる。 キングの話に出てきた仮面ライダーやライダーシステムの話もその1つであろう。 もしプレシア自身にも扱いきれない物が存在するならばそれはこの殺し合いそのものを破壊しかねないだろう。 つまり、それらを扱う為の「協力者」の存在は必要という事だ。 さらに、参加者の人選についても同じ事がいえる。 参加者にPT事件関係者がいる事については別に良い、だが、幾ら何でも自分達や六課メンバーの殆どが参加しているのは妙な話ではないだろうか? その一方でPT事件関係者で参加していない者がいたり、ナンバーズに至っては3人しか参加していなかったりという不自然さもある。 つまり、人選に関わった人物が他にもいるということだろう。特に闇の書事件やJS事件の関係者の中にも……。 「何人か心当たりはあるけどな……」 はやては「協力者」が誰かを考える……ギル・グレアム、リーゼロッテ、リーゼアリア、レジアス・ゲイズ、オーリス・ゲイズ、ジェイル・スカリエッティ、ナンバーズetc 自分の世界の彼らが協力しなかったとしても、プレシアが並行世界に干渉できるのであれば並行世界の彼らが協力してもなんら不思議はない。 そして彼らが協力しているならばこの人選にもある程度説明が付けられる。 「そもそもプレシア1人で私ら全員を監視するなんて無茶やしな」 そう、確かに自分達は首輪で逆らわないようにされているし、下手に逆らえば爆破される事は間違いない。 そして恐らくは自分達の言動は首輪による盗聴や何処かからの盗撮で逐一チェックされているだろう。 だが、60人いる参加者全ての動向をたった1人でチェック出来るだろうか? まず不可能だ。プレシアが本当に万能ならともかく、そうでないならそれは無理だろう。 更に言えば、全く休息無しにチェックをし続けるのも無茶だろうし、そんな状態が続けば殺し合いの進行そのものにも支障が出る。 つまり、殺し合いを滞りなく進行させる為にもある程度の協力者は絶対に必要なのだ。 現状では「協力者」の姿が見えないが、殺し合いが進めば姿を見せる事になるだろう。 何より、プレシア自身が行ったパフォーマンスでそれを実証してしまったのだから……。 ともかく、この殺し合いが単独によるものでなければ付け入る隙は出てくる。 組織というものがそう簡単に上手くいかない事は自分自身の経験で良く判っているからだ。 故にそれは自分達にとってチャンスと呼べるものとなるだろう。 「どうやら反撃の糸口が見えてきたようやな……」 はやての顔に笑みが零れていた。ここ数時間思うように行動出来ず苛立っていたが、今自分のいる場所が幼少時に利用していた場所という懐かしさもあり平静さを取り戻していたのだ。 そして、役立たずな協力者キングもいなくなった事で冷静に思案する事ができたのである。 勿論、現状ではこれだけでどうにかできるとは思ってはいないが、これが大きな進歩であるのは間違いないだろう。 続いてはやては禁止エリアの確認をする。禁止エリアとなったB-1、D-3、H-4を地図に記しそれを見つめる。 「施設を避けているな」 真っ先に思った事は禁止エリアに施設が無い事である。 「私が主催者やったら人が集まりそうな所を早めに禁止エリアにするけどな……例えば病院とか地上本部とかな」 この場に置いて参加者はどう行動するだろうか?恐らく薬等の確保の為に病院へ向かったり、自分達の拠点である六課隊舎や地上本部へ向かうはずだろう。 そしてそこを対主催の拠点とするだろうと……そうであるなら殺し合いを望むプレシアとしてはそこを早めに禁止エリアにして移動を余儀なくさせた方が都合が良いはずだ。 しかし、実際は拠点となりそうな施設は禁止エリアとなっていない。 「禁止エリアは適当に決めたのか……いや、それはないな」 ランダムで決めた可能性は無いだろうと考えた。ランダムで決めたのであれば1つ位施設があるエリアを選んだ方が自然だし、エリア端の海や密林を選んでもおかしくはない。 だが、禁止エリアとなった場所は施設に隣接するエリアや通り道となりそうなエリアである。 つまり、作為的に禁止エリアを選んだという事になる。 「だとしたら……施設に誘導するつもりなんかな」 はやては逆に施設に人を集めるつもりで禁止エリアを選んだのであろうと考えた。 ここではやてはキングと共に地上本部を調べた時の事を思い出す。 見つかったのは参加者を分散させる罠である転移魔法の魔法陣だけだったが、確かに地上本部には隠されている仕掛けはあった。 となれば、他の施設に何か仕掛けがあるというのはあながち的外れな話では無いだろう。それが例え罠の可能性があってもだ。 「となると、ここにも何かある可能性はあるか……」 そして、今いる図書館にも何か仕掛けがある可能性があると考えたのだ。 とはいえ、たった1人で調べるには広すぎる場所であるので、ひとまずそれは保留にして支給品の再確認をする。 今現在はやては2つのデイパックを所持している。1つは自身のデイパックでもう1つはキングのデイパックである。 確認を済ませた後、はやてはキングのデイパックの中身を全て自分のデイパックに移し、キングのデイパックも折り畳み自身のデイパックに入れる。 これはデイパックを2つ持っていると思わせない為である。 何故か?それはデイパックを複数所持しているという事は誰かからもらったか奪ったかのどちらかである。 普通に考えて他人に自分のデイパックをあげるのはまず有り得ない話である。何故ならそんな事をすれば自身が危険にさらされるからだ。 勿論、死に際に渡したという可能性もあるが、常識的には次に述べる可能性の方が自然だろう。 それは他の参加者を襲うか殺す事でその者のデイパックを奪ったという線である。 つまり、デイパックを2つ持っているという事はそれだけで殺し合いに乗っているという証明になりかねないのだ。 キングのデイパックはキング本人がはやてにあげたものであるが、そんな話を信用するバカがいるだろうか?まず有り得ない。 その為余計な嫌疑を避けるべく、キングのデイパックを自身のデイパックにしまったのだ。処分しないのは何かに使う機会があるかもしれないと考えたからだ。 Back 牙を持つカード 時系列順で読む Next Hayate the combat commander(後編) Back 牙を持つカード 投下順で読む Back パンドラの箱は王の手に 八神はやて(StS)
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/46.html
【作品名】魔法少女リリカルなのは 【ジャンル】アニメ+漫画+サウンドステージ 【名前】高町なのはwithレイジングハート・エクセリオン(ブラスターモード) 【属性】空戦S+ランク魔道師 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】 ディバインバスター:直径3mくらいの魔力のビームを放つ。 20秒くらい連続して照射可能。 一瞬で500m飛ぶ。200メートルの爆発より強い アクセルシューター:数十センチ程度の魔力弾を撃つ。32発同時発射可能。 なのはの意志で軌道をコントロール可能。コントロール能力は非常に高い。 一瞬で数百m程度飛ぶ。戦闘機を多数破壊。 スターダストフォール:数十センチ程度の岩の塊多数を高速で撃ちだしぶつける。 ランク的には200メートルの爆発以上の威力で物理攻撃ゆえに魔力向こうにも効果がある エクセリオンバスター:スターライトブレイカー+と同じランクS砲撃(1キロメートルの爆発)を軽く上回る威力 一瞬で100m程度飛び、ため無しで撃てる。 スターライトブレイカー+:溜め10秒。射程数km。 初めてつかって自爆したとき1キロメートルほどの爆発がおきた。 追加効果として威力とは別に結界機能(空間を切り取って行き来を防ぐ)の完全破壊効果がある。 スターライトブレイカーEX:ため5秒ほど 直径10m程度のビームを放ち無限再生能力を持つ200~300m程度の闇の書の暴走体を跡形も無く吹き飛ばし、 水平線の彼方まで(50m程度の高度だったので少なくとも半径25km程度先まで)凍っていた海を溶かす威力の3分の1 スターライトブレイカーEX+スターライトブレイカー×4: ブラスタービットとあわせた5方向からのスターライトブレイカーを発射。 スターライトブレイカーEX+スターライトブレイカー×4+αの威力。 【防御力】スターライトブレイカー+の自爆に巻き込まれても意識がある 数kmの爆発を防ぐラウンドシールドを貫通するパンチでぶっ飛ばされても戦闘続行可能 15m程度の爆発を起こす魔力弾1064発分の一斉発射に耐えられる。 バリアジャケットを装備してるので火災現場でも平気なくらいの温度耐性と空間をつなぐ攻撃に耐性を持つ ワイドエリアプロテクション:前方に直径3m程度のバリアを張る。 数kmの爆発に耐えられる強度。 ラウンドシールド:直径1.5m程度の円形の魔法陣を盾にする。 ワイドエリアプロテクション以上の強度を持つ プロテクションパワード:プロテクションやラウンドシールドを破る魔法を完全に防ぐ防御魔法。 フィジカルヒール:肉体を治療する魔法。軽傷を治す程度の力。 【素早さ】飛行可能。フェイトとほぼ同じ飛行速度なのでマッハ1以上。 機械レーザーを回避可能なため光速反応。 ACSドライバー:レイジングハートのアクセルチャージャーシステムを全展開し、 さらに後部ダクトからの爆発的な魔力噴射によって高速突撃する。 直接触れてない上記の球体機械多数を衝撃波で粉砕した。 【特殊能力】ブラスターモード:命を削ることにより限界を超えて力を出せる。 エリアサーチ:500m~1km程度の範囲に渡って魔力を探知可能。所要時間十数秒程度。 ワイドエリアサーチ:複数の光球(サーチャー)を操る事により、入り組んだ地形の探索をも可能とする広域探索魔法。 戦闘と平行しながら使用可能で、壁を通して数km離れた位置にいる敵を確認できる。 レストリクトロック:指定空間内の物体をその場に固定する機能を持つ捕縛魔法。 魔法も封じる。射程数十mで瞬時発動。 他の魔法を溜めながら使える。フェイトでも20秒くらいは逃れられなかった。 多量の魔力消費があると維持できない バインドブレイク:自らにかけられたバインドを破壊する魔法。 【長所】ブラスターモードで通常砲撃ですら過去作のスターライトブレイカー並み 【短所】肝心のスターライトブレイカーがどれぐらい強くなったかが不明 【戦法】まずエクセリオンバスター だめならレストロリックで足止めし空を飛んで距離を離しスターライトブレイカーEX 1スレ目 576 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 17 35 57 なのは考察 △宮本不滅 当たらない倒せない ○葛木宗一郎 反応上。範囲攻撃勝ち ×一方通行 倒せない。プラズマ負け 一方通行>なのは>葛木 577 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 20 32 11 576プラズマは時間掛かるから離れられると思う 578 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 21 28 43 1万度×100mの熱源の影響のないところまで逃げると攻撃当たらなくないか? 579 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 21 45 15 範囲外に離れて、プラズマ落ちたら近寄るってのは駄目か? 反射されたエクセリオンバスターとか一方パンチは多分躱せると思うけど… 一方さんの勝ちでも良いけど、好きだしw 580 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 21 49 23 分けの場合は一方と=か? 581 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 21 54 09 なのはさんの射程は100m以上余裕である なのはさんのが反応上? ただし一方さんに通る技はなし、一方さんの決め技がパンチと溜め長いプラズマだけ まあ=だろう
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/150.html
ヴィータ「悪魔め…」 なのはさん「悪魔で、いいよ…」 (RH起動) なのはさん「悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから!」 ← 泉 こなた 戻る 矢部野ピコ麻呂 → ボス情報はこちら 高町 なのは(たかまち なのは) 性別 職業 タイプ 弱点 耐性 特性 女 魔法少女 魔術師 なし 魔、光※ 防御コマンドの効果が通常の倍 ※完成版で追加 LV50時ステータスデータ(未ドーピング) MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷 531 725 56→※86 267→※297 529→※559 229→※259 ※魔血魂装備後 装備 部位 名称 性能 説明 武器 レイジングハート 何故か英語を喋る魔法のステッキ。改良済み。 腕 ラウンドシールド 防+30 魔力で作った盾。敵の魔法攻撃を防ぐ。 服装 バリアジャケット 防+45 魔法少女といえば変身衣装! 帽子 りぼん 精+15 髪を縛っているりぼん。 アクセサリ アクセルフィン 敏+15 魔力で作った小さな羽。これで飛べる!! アクセサリ(換装) 魔血魂 攻+30,防+30,精神+30,敏+45 魔王の魂で全能力値を強化。魔王変身が使用可。 高火力・高コストの魔術師系キャラ。 社長と似たような特性だが、社長が単体攻撃に特化しているのに対し、 「メイオウ攻撃」「スターライトブレイカー」など全体攻撃に特化しており、その意味では社長よりも魔理沙に近い。 一般的に恐れられている19歳ver.ではないせいか数値的には精神力を除いて若干物足りない。 StrikerSにて自身を「頑丈」と称しているせいかその特性も含め防御力は高いが、それだけにHPが低いのが痛い。 自身の技も消費MPが高い割に未強化状態では威力は若干低めなので、精神力の強化を前提で使用する必要がある。 ただし自身の技に精神力をUPさせる技があるので、支援役を無理に入れる必要は無い。 魔血魂で習得する魔王変身を使用すると、3ターンの間魔王として戦闘を行うようになる。 変身中は全てのステータスが破格の能力値になるが、この間はプレイヤーが一切操作できず 勝手に行動するようになってしまう。 更に解除後はMPもゼロになってしまうので、使うタイミングに気をつけよう。 ※魔王変身中のステータスは該当項目を参照 習得技『魔砲』 レベルアップもしくは固定イベントで習得 技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考 アクセルシューター 1 25 攻撃 単 2倍撃 カートリッジロード 17 35 補助 使用者 精神力上昇 ディバインバスター 28 60 攻撃 単 4倍撃 メイオウ攻撃 38 100 攻撃 全 3倍撃、防御力無視 スターライトブレイカー 400 攻撃 全 10倍撃 グランドソード ※1 ?? 攻撃 斬撃 単体 2倍撃 グランドソード解放 ※1 ?? 攻撃 斬撃 全体 防御力無視 ※1:「魔王変身」を使用した戦闘中のみ使用可能(ただしプレイヤー操作不能) アイテム使用で習得 技名 アイテム 消費MP 効果 属性 単/全 備考 魔王変身 魔血魂 230 補助 3ターンの間魔王に変身する(ただしオートで行動し操作不能になる) ミクルビーム みくるビーム 28 攻撃 E,萌 全体 だまし討ち う詐欺の杵 14 攻撃 単体 混乱の追加効果 天呪「アポロ13」 天呪の符 69 攻撃 魔 単体 3倍撃 一旦休憩 サボる秘訣 10 回復 自分 HP中回復 どん兵衛ちゃん どん兵衛ちゃんセット 22 回復 単体 HP中回復 E・Fブリザード 吹雪の書 80 攻撃 冷気 全体 凍結の追加効果 中曽根OFF 少し楽しくなる秘訣 35 治療 全体 精神系状態異常を治療 ニュークリアⅢ 破壊の書 97 攻撃 全体 防御無視 リザレクション 鳳凰座の青銅聖衣 60 回復 自分 HP全回復・オワタを除く全状態を治療 キャラクター概要 ご存知リリカルなのはシリーズ主人公。 声優は田村ゆかりさん(TVアニメ版。スピンオフ元『とらいあんぐるハート3』では声優が異なる) このページ先頭にあるA's時における悪魔関連のやり取りから派生して、 StrikerS本編にて「魔王」、さらにMAD動画によって「冥王」の三冠を得た魔砲少女。 その砲撃ぶりは一時「固定砲台」でググると公式HPのなのはのキャラ紹介ページが出てくるほどであった。 (現在は修正されたようだが、その名残かなおも検索結果の上位にはこの現象について触れているサイトがいくつか確認できる) Wikipediaの魔王・悪魔のところにも関連項目として出てくる。 名前の後に“さん”づけしないとふっとばされ、話をちゃんと聞かないと確実に死亡フラグ。怒りに触れるなどもってのほかである。 なお最新のTVシリーズ・StrikerSにて子持ちになった。(ただし実の母ではなく保護責任者、つまり義理の親子である) シリーズ当初こそ、3話で既に垣間見えた砲撃魔法以外は普通の「魔法少女」と呼べる振る舞いをしていたが、 第1期後半で既に「相手の動きを封じた上で味方すら驚愕するほどの大砲撃を食らわす」などの悪魔の片鱗が見える。 そのため、このときからファンには「魔法少女じゃなく魔砲少女だ」と言われていた。 A'sにおいて上記の悪魔宣言をした事で、ファンの間で「管理局の白い悪魔」と崇められるようになる。 続くStrikerSでは訓練で暴走した部下の攻撃を素手で止めつつ、諭しても止まらないので 部下の魔法を応用して一撃で黙らせたという本編描写(*1)から悪魔の進化系として「管理局の白い魔王」と呼ばれ、 それに恐怖した一部のファンが「冥王計画ゼオライマー」の主人公の台詞に差し替えたMADを製作しニコニコ動画などにおいて発表、 そこから彼女は遂に「冥王」の称号まで獲得する。 …ただ、そこまで恐れられている?彼女ではあるが、これまでの作品において、それぞれの物語における 本当の意味での黒幕・ラスボスとはいちども闘っていないばかりか、遭遇すらしていないといった有様である。 そういう意味では、見方を変えれば、これまでの作品においては現状本当の意味での彼女の実力は不明であり、その強さも 世間?の評価のように、必ずしも絶対者的なものではない可能性も多分にあるといえる。 現在ではなのは関連の動画のみならず、他のアニメ等とのコラボレーションMAD等でも彼女の凶悪ぶりは遺憾無く発揮されているが、 当然ながらこういった数々の悪名は2次設定で、彼女が恐れられるようになった一連の行動もちゃんと理由があってのものであり、 原作ファンにはこういったネタを嫌っている人も多いので注意しよう。特に関係ない動画では魔王・冥王ネタは使用しないように。 アニメからは想像できないが、スピンオフ元である「とらいあんぐるハート3」のなのはは徹底的なまでの非暴力主義。 本編特典の「リリカルなのは」でも、TVアニメ版と作風が全く異なる事もあってか敵とのガチバトルはほとんど無い。 しかしTV版のほうがはるかに有名になってしまったため、現在の怖いイメージが先行・定着してしまった。 有名になるというのは、本当に恐ろしいものである。 ニコニコRPGにおいては、2章最終話にて魔王の第2形態としてピコ麻呂たちと死闘を演じ、最終章開始時に仲間になる。 EDでの描写などから時間軸としてはA'sの「闇の書事件」終了後から正式に管理局員となった翌年の春先辺りだと思われる(*2)が、 設定的には3つのシリーズの要素が混在している節がある。例を挙げると… 17話にて登場時の「魔王」「冥王」の呼び名 上述の通り魔王、冥王はStrikerSからの俗語であり、A'sの頃はまだ悪魔呼ばわりだった。 同話において戦闘時のグラフィック レイジングハートにマガジンが無く、指ぬきグローブを装着していない。A'sではなく1期の外見となっている。 使用魔法の偏り レイジングハート改修後に使用可能になったアクセルシューター、カートリッジロードは使用するが、 エクセリオンバスター(及びA.C.S)やディバインバスターとスターライトブレイカーの派生型は使用しない。 などである。 18話や学校エリアでのイベントから、自分の意志で魔王の姿となる事も可能であることが分かる。 また白菜が落とす「魔血魂」により習得する「魔王変身」で戦闘中にも魔王に変身する事ができる。 (ただしStrikerS時代の姿ではなく「グランドソード」の魔王である) 仲間に加入して以降の動画では「パンツを取られそうになる」「ぶっちゅうされる」「アナルを狙われる」等 戦闘に参加する度にセクハラ行為を受けている。 そして残念な事に、彼女が仲間になるのはハートマンの特別訓練後になってしまう為、両者間のそっち方面(=軍事的方面)における絡みは皆無である。 上記及び後述の設定上、このゲーム内においては彼女は設定上は既に一人前の軍人(管理局員)なわけなのだが…!? …なお、前述のように彼女はこのゲームでは一度主人公達に倒された後に紆余曲折を経て味方になり、以降仲間達と共に物語の核心に積極的に切り込んで行く事になるわけだが、前述のようにアニメ本編では彼女自身は常に物語の核心に迫れていない事と照らし合わせて考えた場合(*3)、丁度、ある種のアイロニーが成立している(あるいは意図的に作者がそうしたとも考えられる)といえるのかもしれない。 + エンディングのネタバレ RPG作中では魔王変身から「魔王=なのは」と思われていたが、 最終話にて魔王の魂がなのはの中に入り込んでいた事が描かれており、その後完全に魔王の魂を追い出す事に成功した。 また作中ではニコニコの人間かと思われる描写もあったが、同じくRPG最終話にて アニメ同様時空管理局の所属である描写があり、ニコニコ外部からの協力者であった事も明らかになった。 初登場時の表記は「冥王」 関連動画 管理局の白い魔王(冥王)(↓BGMのみ原作と違うので注意) ィ __ // / /⌒ / /ィ ∠_/ / |/ ./ _ //⌒_____ { / . . ./ ./-―- | / / . . . . . . . . . . .\⌒ ゝ| . . . . . . . . . . . . . . . . . Χ/ . .彡/⌒ ̄ \ . . . | / . . . . . . .r― . .\ . . . . . . .ー< )ハノ / ./ . . .| . . ト<厂Τヽハ . . .|\ \―‐ァ |/ . / .-十N ハ)芹ヽ|ハ「Y ―― | . | . . | . ハ拆 弋ツ 八メ V \| 八У、 _ 厂 )ノ\ ヽ ノ イ/  ̄ \_ >-イ=/ υ ,厂ヽ / ̄Χ/| ,r =彡 「 ∠ |/__》/| /′ ∧ /⌒/o―┐ \ _ _彡′ \ |__/イ 7 ̄ _ У /\〉  ̄ / //| | 〉r「⌒ヽ ――┐\ \ /‐ / l|_|ハ{ー=彡〉‐O―┐ミ 〉  ̄7 / |l| フ// ̄ ̄ ̄\ Χ / / l| [_\′ _ 〉 \ /L/ |l| >―└┘冖 ̄ ̄ 「/ Y〈\_/ \_//\ \ / /=/ / \_/ \ \ | /φ/ ̄| \ _\_\______ _ |__/フ| | \ _\) /厂〉 //r/| | Χ\ / ――\ // ,/ / J ┤ | 几 〉\ // \__ /《-/ / / | |\ / \ \ // /\/ __ /辷)〉 _ /_/ ∧ | | / \ \ // /―‐┤\ |_|/ __/ /)/ | | | | | \  ̄ \ ___ / | /Τ _|二|  ̄/ // 〉 | | | | ___ /\ /| ―‐┘ /ー┘ イ / -└<-く _)┘ | ∨| \ / ―― ′ \____/ | / | ≠∫. / /_ -rz、 \〈 〉 |― | | ∨ ____〉 / ̄ ̄ / ―┘ / % ′ l/У⌒oハ } V__ 厂 ̄| | |__/|\ / \/ /__| Х √ | | 乂__ ノ ノ ノ __| ゙〆, ∧ トイ |\ |_\/ ',__ / | % ∠ \ _ \__/ *  ̄|\__| | |_\/ \/ \ ',\/  ̄ ν √ \_ | \ % % ∧ |___/ > ', ', ≠ __♯_ | | l| _ ≧ Ж  ̄|∧/\/ ̄ ヽ ', % ≠¬‰⌒ | | l| ⌒≠√ ‰ r|;;;;;;;/ィ ', _)、 ζ フ⌒ | | / ‰ 廴 Χ 厂 || ̄| マ;;;;;;;イ ) ,√  ̄ χ_ 〆廴 |L ノ 〈─xイ\ & _≦ _彡 ⌒ ̄ (| ∩ |) ∨∧∨イ % ⊆ _ ィ フζ%⌒仄)/| ∪ | ー 彡)⇔ ‰ ′「廴_ノ | (| ∩ ハ )∧*(\厂⌒ 廴__ノ | ∪ l| 「廴 __ノl| 廴 __ ノ ヽl ,、 l/ 〃")' ~´ヘヘ)"ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !( ソノ八)ヽ) ソ ;;;'''' ヾl.゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ ,.';;''o=====U===∩====[]コ[i(●==冫 ./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄ ヽ;,, .~(ノ!_j~´ ''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .// . . . . . /. . . . . . . .;. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\. . . . . . . . ト、 . . . . . . . . . .ヽ ./ . / . . . . . . / . . ./ . . ./ . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∨. . . . . ト、\ . . . . . . . . .| / . . | . . . . . . . | . . / . . . .| . . . . .| . . . | . . . . . . . . . . . . . . . l. . . . . . | \\ . . . . . | l .イ .! . . . . . ./| . .| . . . ./! ./l . .| . . . | . . . | . . .l . | . .| . . .| . . . . ∧ | | . . . . . .| l/| . | . . . . /. .| . .| . . /‐l/-| . ハ . . ハ . . | . . .| | . .| . . .| . . . / | | l . . . . . . , V', . / . . .| . .l . . .| 圷示 ∨|ー-| ./」_ | . .| . ./ . . / | | | . . . . . . ', ! ∨ . . . . | . .|、. |l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/| / /'^レ ∨ | . . . . . . . ', | . . . . . . . |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/ /|r;/ \. | . . . . . . . . ', | . . / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ . .|/、 ___ヽ| . . . . . . . . . ', | / /| . \ ` ` / | . / 「|Y´ \ . . . . . . . . .', 少し、頭冷やそうか…… / //| . .| \__ .. イ |,|/ l| | | ∧ . . . . . . . . ', ./ /〈. Vリ | \_>'′ l | | | ∧ . . . . . . . .', ./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \ . . . . . . ', /. ;' // | | | /' \ | \ . . . .| 「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉 . . |
https://w.atwiki.jp/pspkouza/pages/90.html
Q A PSP本体について Q.PSPとDSiどっちがおすすめですか? A.遊びたいゲームでハードを買ってください! DSiはココのWIKIと違うので論外です! Q.PSPのほかにパソコンは入りますか? A.必要な場合が多々あるので必要です。音楽をPSPで聴くのであれば、パソコン買えないよと言う人でもPS3orネットジューク(ミニコンポ)だけでも音楽CDの取り込み(コピー)に必要です。 Q.PSPを購入予定ですが、2000と3000どっちを買ったらいいですか? A.ブラウン管TVで遊びたいなら、美・画面の3000を買ってください!それ以外なら2000を買ってください!買った後で文句言っても知りません!自己責任で買ってください! Q.メモリースティックデュオPROは入りますか? A.当たり前のことを聞かないでください! Q.何ギガのメモリースティックデュオPROが良いですか? A.ライフスタイルに合わせて選んでください。 Q.PSPってなにが出来るの? A.横のWIKIメニューを観ってください! Q.PSPが壊れた!オワタ! A.ご愁訴様です!サポートセンターに電話してください!1年以内に壊れたら無償修理になります。(改造したPSP・中古は論外)1年経ってたら新しいPSPを買いってください!また壊さないようにね! Q.新型が出た!オワタ! A.それを買うかは、あなた次第! Q.PSP用キーボードまだ? A.噂では2009年に出るという話が聴いたことがあります・・・